名古屋の新スタジアムがJ1で華々しく開場、アジアパラ大会の主会場としても期待高まる
名古屋新スタジアムがJ1で開場、アジアパラ大会の主会場に (19.04.2026)

名古屋の新競技場がJ1で華々しく開幕、歓声が約5年ぶりに響き渡る

建て替え工事を終えて完成したパロマ瑞穂スタジアム(名古屋市瑞穂区)で、2026年4月19日、こけら落としとなるサッカーJ1の試合が行われました。本拠地とする名古屋グランパスがアビスパ福岡と対戦し、試合は2対2の同点で終了。その後のPK戦でグランパスが勝利を収め、新スタジアムの歴史に輝かしい一歩を刻みました。

約5年ぶりの歓声と熱狂、サポーターが新たな聖地を祝福

チームのユニホームを着た大勢のサポーターが集結し、前スタジアムでの最後の試合から約5年ぶりとなる歓声や応援歌が競技場に響き渡りました。この日は、新たな聖地の誕生を祝うかのように、熱気に包まれた光景が広がりました。

アジア・アジアパラ競技大会のメイン会場としての役割も

このスタジアムは、今秋に愛知県を中心に開催されるアジア・アジアパラ競技大会のメイン会場となることが決定しています。両大会の開会式と閉会式が行われるほか、マラソンなどの陸上競技にも使用される予定です。

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施設の特徴は以下の通りです:

  • 客席数は約3万席で、全席に屋根が設置されています。
  • バリアフリーに配慮し、車いす席を300席設けています。
  • 最新の設備を備え、観客の快適性と安全性を追求しています。

ドラガン・ストイコビッチ氏が新スタジアムの船出にエール

会場には、名古屋グランパスで活躍し、監督も務めたドラガン・ストイコビッチ氏も駆けつけました。氏は「これから歴史が刻まれていく。皆で多くの喜びを分かち合ってほしい」と述べ、新スタジアムの船出に温かいエールを送りました。

この新スタジアムは、サッカー競技場としてだけでなく、国際的なスポーツイベントの舞台としても重要な役割を果たすことが期待されています。地域のスポーツ文化の振興と、バリアフリー社会の実現に向けた取り組みが、ここからさらに加速していくでしょう。

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