HondaFCが霧島市で春季キャンプ開始、市長が黒豚やイチゴで歓迎
HondaFC霧島キャンプ、市長が黒豚・イチゴで歓迎

サッカー・日本フットボールリーグ(JFL)の強豪チーム、HondaFC(本拠地:浜松市)が、2026年2月14日から鹿児島県霧島市で春季キャンプを開始しました。キャンプは2月22日まで、福山黒酢 桷志田パークを拠点にトレーニングが行われる予定です。

初の霧島キャンプに市長が激励

HondaFCは、2025年シーズンに2年ぶり11回目の優勝を達成したJFLの名門クラブであり、霧島市でのキャンプは今回が初めての試みとなります。キャンプ初日には、宿泊先のホテルで歓迎式典が開催され、選手やスタッフ約30名が参加しました。

式典では、中重真一霧島市長が出席し、「充実したキャンプとなり、来シーズンのすばらしい成績につながることを祈ります」と激励の言葉を贈りました。さらに、市長は地元産の黒豚やイチゴ、ミネラルウォーターをチームにプレゼントし、温かい歓迎の意を示しました。

監督の意気込みと一般公開の詳細

糸数昌太監督は式典で、「しっかり体を鍛えて選手間でコミュニケーションを取り、1年間戦うエネルギーを養いたい」とあいさつし、キャンプを通じたチーム強化への強い意欲を表明しました。このキャンプは一般にも公開されており、トレーニングセッションは午前9時半と午後3時から観覧可能です。ただし、2月22日は移動日となるため、公開は行われないことに注意が必要です。

霧島市は、豊かな自然と特産品で知られる地域であり、今回のキャンプが地元経済や観光に好影響を与えることが期待されています。HondaFCの活躍とともに、地域との交流も深まるでしょう。