J1リーグの川崎フロンターレは30日、等々力陸上競技場で行われた第17節で清水エスパルスと対戦し、3-1で勝利した。これで連敗を2で止め、順位を上げた。
試合展開
川崎Fは前半16分、家長昭博のクロスから小林悠がヘディングで先制ゴールを決めた。しかし清水も前半33分、CKからチアゴ・サンタナが同点ゴールを奪い、1-1で折り返した。
後半の逆転劇
後半に入ると川崎Fが攻勢を強め、後半12分に三笘薫が左サイドから切り込み、右足でシュートを決めて勝ち越し。さらに後半28分には、途中出場のレアンドロ・ダミアンが追加点を挙げ、試合を決定づけた。
川崎Fの鬼木達監督は「選手たちが粘り強く戦ってくれた。連敗を止められて良かった」とコメント。一方、清水の監督は「守備の集中力が切れた時間帯があった」と悔しさをにじませた。
この勝利で川崎Fは勝ち点を27に伸ばし、暫定5位に浮上。次節は6月6日にアウェイでガンバ大阪と対戦する。



