米大リーグの球場で、若い男性らが脱いだシャツを頭上で振り回す「タープス・オフ(シャツ脱ぎ)」と呼ばれる応援スタイルが流行している。このムーブメントは、2026年5月22日にミルウォーキーで行われたブルワーズ対ドジャース戦でも確認された。
ブルワーズ戦で見られた熱狂
ドジャースの大谷翔平選手らが乗り込んだ試合では、左翼ポール際の一角を上半身裸の集団が占め、さまざまなコールを響かせた。ブルワーズの公式X(旧ツイッター)も「ムーブメントがミルウォーキーに到達した」と反応し、この応援スタイルの広がりを歓迎した。
起源と広がり
米メディアによると、この応援スタイルは昨秋に大学フットボールの試合で行われたのをきっかけに広まり、大リーグにも持ち込まれて急激に浸透。現在では多くの球場で見られるようになった。暑い夏を控える日本の球場にも波及するかどうか、注目が集まっている。
今後の展望
日本でもプロ野球やサッカーなどで同様の応援が定着する可能性がある。ただし、安全面やマナーの問題も指摘されており、球団やファンの間で議論を呼ぶかもしれない。それでも、若者を中心にこの熱狂的な応援スタイルはさらに拡大すると予想される。



