J1鹿島アントラーズ、潮来市へのクラブハウス移転を検討 鹿嶋市は反対表明
鹿島アントラーズ、潮来市への移転検討 鹿嶋市反対

サッカーJ1の鹿島アントラーズと茨城県潮来市は22日、現在鹿嶋市にあるチームのクラブハウスを潮来市に移転する検討を始めたと正式に発表した。移転の実施の可否については、来年2月をめどに判断する方針だ。

鹿嶋市長が反対声明

これに対し、鹿嶋市の田口伸一市長は「信頼関係を大きく損なう行為だ」と強い不快感を示し、移転に反対する立場を明確にした。さらに、計画の撤回を求めるコメントを発表した。

移転提案の経緯

潮来市によると、昨年6月に同市からアントラーズに対して移転の提案があり、その後両者で協議を重ねてきたという。移転先では、トップチームからアカデミー(育成組織)までの練習拠点を一カ所に集約する構想も視野に入れている。

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老朽化が背景

アントラーズ側は、現在のクラブハウスが老朽化しているため、その整備を検討していると説明。移転はあくまで複数の選択肢の一つであり、現時点では確定していないとしている。

このニュースは、地元自治体とクラブの関係に波紋を広げており、今後の動向が注目される。

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