カーリングの日本選手権(7~14日・横浜BUNTAI)が開幕前日の6日、横浜市内で記者会見が行われた。各チームのスキップが出席し、女子の前回覇者でミラノ・コルティナ冬季五輪8位のフォルティウスの吉村紗也香は「五輪は悔しい結果に終わってしまった。もう一度、この舞台で強さを発揮したい」と意欲を示した。
フォルティウス、五輪の悔しさをバネに
吉村紗也香は、ミラノ・コルティナ冬季五輪での8位という結果を「悔しい」と振り返り、日本選手権での巻き返しを誓った。「この舞台で再び強さを見せたい」と力強く語り、チーム一丸となって優勝を目指す姿勢を強調した。
ロコ・ソラーレ、新体制で挑む
五輪2大会連続メダルの実績を持つ女子のロコ・ソラーレは、サードの吉田知那美が3月末に退団し、新たな布陣で大会に臨む。藤沢五月は「新しい風をお見せできると思う。(観客に)楽しんでもらえる試合をしたい」と述べ、チームの変革をアピールした。
男子連覇狙うSC軽井沢ク、気合十分
男子で2連覇を狙うSC軽井沢クの山口剛史は「史上最高レベルの日本選手権。頂点に上れるように頑張っていく」と気合十分。ライバルチームを抑え、頂点を目指す決意を語った。
日本選手権は7日から14日まで横浜BUNTAIで開催され、熱戦が繰り広げられる。



