日本代表は4日、メキシコ・モンテレイ近郊でトレーニングを行い、25歳の誕生日を迎えた久保建英選手(レアル・ソシエダード)が充実した表情を見せた。当初予定していた施設のピッチ状態が悪く、急きょ別の場所に変更される慌ただしい状況だったが、久保選手は落ち着いてミニゲームなどのメニューをこなした。
久保選手、心身の充実を語る
練習後、報道陣から誕生日を祝福された久保選手は、「25になって年を取ったように言われるが、メンタル的にも若いし、体がきついとかもない」と、自身のコンディションに自信を示した。18歳でフル代表デビューしてから7年が経過。21歳で臨んだ前回W杯では、クロアチアとの決勝トーナメント1回戦を体調不良で欠場するなど、不完全燃焼に終わった。しかし、現在は代表の主軸として成長を遂げ、2度目の大舞台で雪辱を誓う。
W杯への意気込み
「W杯は欲張らずに勝てたらいい。意外に時間がないので、まずは(初戦の)オランダ戦に向けていい準備をしたい」と久保選手。代表であと1試合出場すれば、通算出場試合数は50試合に到達する。積み重ねてきた力を信じ、落ち着いて牙を研いでいる。
日本代表は現在、W杯北中米3か国大会に向けてメキシコで合宿中。初戦のオランダ戦に向け、調整を続けている。



