自転車レース「ツール・ド・壱岐島2026(第38回壱岐サイクルフェスティバル)」(読売新聞社など主催)が7日、長崎県壱岐市で開催された。8キロから50キロまでの各部門に、全国から409人のサイクリストが集結。起伏に富んだコースを力強く走り抜け、396人が見事完走を果たした。
熱戦の模様
大会は朝から好天に恵まれ、参加者たちは壱岐島の美しい風景を楽しみながら、アップダウンの厳しいコースに挑んだ。各部門で激しい競り合いが繰り広げられ、沿道からの声援が選手たちを後押しした。
参加者の声
「初めての参加でしたが、コースの変化が面白く、とても充実したレースになりました」と話すのは福岡県からの参加者。地元壱岐市から参加した選手は「地元のレースで好成績を残せて嬉しい。来年もぜひ出場したい」と笑顔を見せた。
大会の意義
「ツール・ド・壱岐島」は地域活性化の一環として毎年開催されており、今年で38回目を迎えた。自転車愛好家の交流の場として定着し、壱岐市の観光振興にも貢献している。主催者側は「参加者の熱意に支えられ、無事に大会を終えられた。今後も安全で楽しいレースを提供していきたい」とコメントしている。
なお、本大会の模様は西部本社写真部の冨田大介氏、同事業部の藤井慎也氏が撮影。詳細な結果や写真は後日、読売新聞の関連媒体で公開される予定だ。



