村竹ラシッド「優勝は大前提」 アジア大会へJAL所属選手が抱負を語る
村竹ラシッド「優勝は大前提」 アジア大会へJAL選手が抱負 (09.04.2026)

日本航空(JAL)に所属するトップアスリートたちが、新年度を迎えて東京都内の本社に集まり、今後の目標と抱負を熱く語りました。陸上競技を中心に、さまざまな種目の選手たちが参加し、それぞれの競技に対する意気込みを明らかにしました。

村竹ラシッド選手、アジア大会での優勝を宣言

陸上男子110メートル障害で活躍する村竹ラシッド選手は、昨年の世界選手権で5位に入るなど、国際舞台で確かな実績を残しています。今回の会見では、今秋に愛知・名古屋で開催されるアジア大会に向けて、強い決意を表明しました。

「勝たないといけない立場で、優勝は大前提です」と村竹選手は断言。さらに、「その場で12秒台を出して、アジア記録(12秒88)まで更新できたらうれしい」と付け加え、記録への挑戦にも意欲を見せました。この発言は、単なる勝利だけでなく、アジアの頂点を目指すという明確な目標を示しています。

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鵜沢飛羽選手、二種目での代表入りを目指す

世界選手権やパリオリンピックの陸上男子200メートルで準決勝進出を果たした鵜沢飛羽選手も、今シーズンの方針を語りました。鵜沢選手は今季、土台づくりを重視する姿勢を強調。「来年の世界陸上と再来年の五輪で100メートルと200メートル両方の代表になるつもりです」と宣言し、二種目での活躍を目指すことを明らかにしました。

「そのための1年にしたい」と語る鵜沢選手の言葉からは、長期的な視野に立った計画的なトレーニングへの取り組みが窺えます。この姿勢は、国際大会でのさらなる飛躍を期待させるものです。

JALのスポーツ支援体制が強化

日本航空では、今月からノルディックスキー複合女子の葛西姉妹ら新たな選手も入社し、スポーツ支援の体制がさらに充実しています。JAL所属の選手たちは、企業のバックアップを受けながら、国内外の競技会で活躍を続けています。

今回の会見では、以下のようなポイントが特に注目されました:

  • 村竹ラシッド選手のアジア大会での優勝目標と記録更新への意欲
  • 鵜沢飛羽選手の二種目代表入りを目指す長期的な計画
  • JALのスポーツ支援体制の拡充と新入社員選手の加入

選手たちの抱負は、それぞれの競技における頂点を目指すという共通の思いで結ばれており、今後の活躍が大いに期待されます。特にアジア大会を控える村竹選手の言葉は、日本陸上界にとって大きな励みとなるでしょう。

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