ミラノ・コルティナ五輪 スピードスケート女子団体追い抜き、日本が1回戦2位通過で準決勝へ
ミラノ五輪 女子団体追い抜き 日本が1回戦2位通過

ミラノ・コルティナ五輪 スピードスケート女子団体追い抜き 日本が1回戦2位通過で準決勝へ

2026年ミラノ・コルティナオリンピックは14日、スピードスケートの女子団体追い抜き1回戦が行われ、日本チームが高木美帆(TOKIOインカラミ)、佐藤綾乃(ANA)、堀川桃香(富士急)の布陣で臨みました。日本は2分55秒52のタイムを記録し、出場8チーム中2位となり、17日に開催される準決勝への進出を確実なものとしました。

2大会ぶりの金メダル獲得に向けて

日本は女子団体追い抜きで2大会連続のメダルを獲得してきた実績を持ちます。今回の1回戦では、高木、佐藤、堀川の3選手が序盤からスピードを上げ、隊列を大きく崩すことなく安定した滑走を見せ、ゴールを迎えました。この結果は、平昌オリンピック以来となる2大会ぶりの金メダル獲得に向けた第一歩として評価されています。

選手たちの意気込みと準決勝の展望

準決勝では強豪オランダとの対戦が予定されており、日本チームはさらなる挑戦に臨みます。佐藤綾乃選手は「人一倍メダルを取りたいという気持ちが強い」と語り、勝利への強い意欲を示しました。また、堀川桃香選手も「日本の連続メダルを途切れさせてはいけない」とチームの連続メダル獲得への責任感を強調しています。

日本チームはこれまでの大会で着実に実績を積み上げており、今回の1回戦での順当な勝ち上がりは、金メダル獲得への期待を一層高めるものとなりました。準決勝ではオランダとの激戦が予想されますが、選手たちの高いモチベーションとチームワークが鍵を握ると見られています。