フィギュアペアSPの滑走順が正式決定、三浦・木原組は最終組の18番に
2026年ミラノ・コルティナオリンピックにおけるフィギュアスケート競技の重要な局面が明らかになりました。2月15日に実施されるペア・ショートプログラム(SP)の滑走順が、2月13日に正式に決定されました。この発表により、日本代表として出場する二組の滑走順が明確になり、大会への期待が一層高まっています。
三浦璃来・木原龍一組は最終滑走の18番、長岡柚奈・森口澄士組は7番
木下グループ所属の三浦璃来選手と木原龍一選手のペアは、最終組となる18番での滑走が割り当てられました。この順番は、19組中最後の滑走となるため、観客の注目を集めるポジションと言えます。一方、木下アカデミー所属の長岡柚奈選手と森口澄士選手のペアは、7番で登場することが決まりました。両組とも公式練習を通じて調整を重ねており、本番でのパフォーマンスに期待が寄せられています。
大会では、19組のペアが競い合い、上位16組のみが2月16日に実施されるフリー・プログラムへの進出権を獲得します。このため、ショートプログラムでの順位が極めて重要となります。三浦・木原組は最終滑走というプレッシャーのかかる状況下で、安定した演技を披露することが求められます。長岡・森口組は比較的早い段階での滑走となるため、勢いをつけて高得点を目指す戦略が期待されます。
ミラノでの公式練習で調整を重ねる日本代表
共同通信が提供した写真では、ミラノでの公式練習に臨む三浦璃来選手と木原龍一選手の姿が捉えられています。両選手は真剣な表情で調整に取り組んでおり、オリンピックという大舞台に向けた集中力が感じられます。この練習を通じて、技術面と表現面の両方を磨き、本番での成功を目指しています。
フィギュアスケートのペア競技は、ジャンプやリフトなどの技術要素と、音楽に合わせた芸術性が求められる種目です。日本代表の二組は、これまでの国際大会での実績を基に、オリンピックでのメダル獲得を目指してきました。滑走順の決定は、戦略を練る上で重要な要素となり、各組のコーチ陣はこの情報を基に最終調整を行うことでしょう。
大会関係者によれば、滑走順は抽選によって決定され、公平性が保たれています。三浦・木原組が最終滑走となったことは、彼らの実力が認められている証とも言えます。観客は、最後を飾る彼らの演技に大きな期待を寄せています。長岡・森口組も、早い滑走順を活かして会場を盛り上げることが期待されます。
2026年ミラノ・コルティナオリンピックは、冬季スポーツの祭典として世界中から注目を集めており、フィギュアスケートはその中でも人気の高い競技の一つです。日本代表の活躍は、国内のファンにとって大きな関心事となっています。今後の展開に目が離せません。