世界ボクシング協会(WBA)は5月31日、バンタム級チャンピオンの堤聖也(角海老宝石)を健康上の理由で「休養王者」に指定したと発表しました。
堤聖也、激戦の代償
堤は昨年12月、世界5階級制覇の実績を持つノニト・ドネア(フィリピン)との激戦を制し、2度目の王座防衛に成功しました。しかし、この試合で鼻骨を折るなど大きなダメージを負い、試合出場を妨げる健康上の問題を抱えているとの書類を陣営側が提出していました。
WBAの規定により、休養王者は一時的にタイトルを保持しながら治療に専念することが認められます。堤の今後の復帰時期は未定ですが、関係者は回復を待つ方針です。



