NBAレギュラーシーズン最終戦で八村塁と河村勇輝が活躍
米プロバスケットボールNBAは4月12日、各地でレギュラーシーズン最終戦が行われ、日本人選手2人がそれぞれの舞台で存在感を示しました。
八村塁がダブルダブルでチームを牽引
ロサンゼルス・レーカーズの八村塁は、本拠地でのユタ・ジャズ戦に先発出場し、28分58秒の出場時間で22得点、10リバウンドを記録しました。これにより、得点とリバウンドの両部門で2桁を達成する「ダブルダブル」を達成し、チームの勝利に大きく貢献しました。
既にプレーオフ進出を決めていたレーカーズは、この試合を131対107で勝利し、シーズン成績を53勝29敗としました。これにより、西カンファレンスで4位の位置を確保し、プレーオフに向けて好調な仕上げを見せました。
河村勇輝が自己最多得点をマーク
一方、シカゴ・ブルズとツーウエー契約を結ぶ河村勇輝は、ダラスでのダラス・マーベリックス戦に途中出場しました。14分48秒の出場時間で自己最多となる14得点を記録し、さらに1アシストを決める活躍を見せました。
NBA2シーズン目を迎えた河村は、この試合をもって今季のプレーを終了しました。既にプレーオフ進出の可能性がなくなっていたブルズは、128対149で敗戦し、シーズン成績は31勝51敗となりました。
両選手の活躍は、日本人選手のNBAでの存在感が着実に高まっていることを示すものと言えるでしょう。八村塁はプレーオフに向けて好調な状態を維持し、河村勇輝は今季の成長を確かなものとしてシーズンを終えました。



