磐越道の部活バス事故、高校側が認めた落ち度 顧問「判断が誤り」
磐越道の部活バス事故、高校側が認めた落ち度

福島県郡山市の磐越自動車道で発生した北越高校(新潟市)男子ソフトテニス部のマイクロバス事故で、高校は10日、2回目となる記者会見を開きました。この事故では部員1名が死亡し、高校側は自らの落ち度を認める場面がありました。

事故の経緯と高校の対応

事故は2026年5月6日早朝に発生。部活動の遠征に向かう途中、マイクロバスが磐越道で衝突し、男子部員1名が死亡しました。高校は10日の会見で、部の男性顧問が「このような惨事を防げなかったことに責任を重く感じている」と謝罪しました。

バス手配をめぐる食い違い

バスの手配については、運行会社「蒲原鉄道」との間に食い違いがあります。高校側は、費用を抑えるためにレンタカーを依頼したことやドライバーの紹介を依頼したことはないと否定。一方で、安全が担保された「貸し切りバス」ではないことに気づくタイミングが事故前に複数あったことを認めました。

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顧問は「判断が誤りだった」と述べ、安全確認の遅れを謝罪。会見では亡くなった生徒について涙ぐむ場面も見られました。

今後の課題

この事故を受け、部活動の移動手段の安全確保が改めて問われています。高校側は再発防止策を検討するとしています。

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