長良川鉄道で車両故障が発生 運転見合わせと周辺道路の通行止めに
長良川鉄道は2026年4月20日朝、車両故障のため、美濃太田駅から関駅までの上下線で運転を見合わせました。この影響により、11本の列車が運休となり、関駅から北濃駅までの区間でも遅れや一部運休が発生しました。
運転見合わせの詳細と周辺道路への影響
同社によると、故障は午前5時50分ごろから午前7時半ごろまで続き、関市にあるせきてらす駅でエンジンが停止し、再始動が不可能になったことが原因です。現在、故障の具体的な原因は不明とされています。
この車両故障により、せきてらす駅と関口駅周辺の踏切では遮断機が下がったままの状態となり、周辺道路では一時的に通行止め状態が発生しました。地元の交通に混乱が生じ、多くのドライバーや歩行者が影響を受けました。
長良川鉄道の対応と今後の見通し
長良川鉄道は速やかに運転見合わせを決定し、乗客への情報提供を実施しました。同社は現在、車両の詳細な点検と原因究明を進めており、早期の運行再開を目指しています。
この事態を受けて、地元自治体や警察も協力し、周辺道路の交通整理に当たりました。通行止めは一時的なものであったものの、地域の交通網に大きな影響を与えました。
長良川鉄道は、今後の運行スケジュールや復旧状況について、公式ウェブサイトやSNSを通じて随時情報を更新していく方針です。乗客や地域住民には、引き続き注意を呼びかけています。



