1日午後、福島県沖を震源とする地震が発生し、福島県内で震度5弱を観測しました。気象庁の発表によると、この地震による津波の心配はなく、現時点で大きな被害は確認されていません。
地震の詳細
気象庁によると、地震の発生時刻は1日午後1時30分ごろ。震源地は福島県沖で、震源の深さは約50キロと推定されています。地震の規模を示すマグニチュードは5.0と推定されています。
各地の震度
震度5弱を観測したのは、福島県のいわき市、楢葉町、広野町など。このほか、宮城県や茨城県の一部でも震度3~4を観測しました。
気象庁の見解
気象庁は「この地震による津波の心配はありません。引き続き、今後の情報に注意してください」とコメントしています。また、地震活動はやや活発になっており、同程度の地震が発生する可能性があるとして注意を呼びかけています。
被害状況
現時点で地震による大きな被害は確認されていません。福島県や東北電力によると、福島第一原子力発電所や第二原子力発電所に異常はなく、周辺の放射線量にも変化はないとしています。交通機関については、東北新幹線や常磐線などが一時運転を見合わせたものの、その後順次再開しています。
気象庁は、今後1週間程度は同程度の地震に注意するよう呼びかけています。



