長野県内で最大47万戸超が停電、原因は落雷 北陸新幹線も一時運転見合わせ
長野県内で最大47万戸超が停電、原因は落雷

2026年5月12日午後6時20分ごろ、長野県の広い範囲で大規模な停電が発生した。中部電力パワーグリッドの発表によると、停電は長野市、上田市、大町市、安曇野市など複数の市町村に及び、最大で約47万8320戸が影響を受けた。

停電の原因と影響

中部電力パワーグリッドは、停電の原因は落雷によるものと説明している。停電時間は場所によって異なるが、最長で1時間46分に達した。復旧作業は順次進められ、同日中にほぼすべての地域で電力供給が回復した。

交通機関への影響

JR東日本によると、この停電の影響で北陸新幹線は軽井沢駅と富山駅の間で一時運転を見合わせた。復旧後、運行は再開されたが、一部の列車に遅れが生じた。

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気象状況

気象庁の観測によると、長野県内は上空の寒気と湿った空気の影響で大気の状態が不安定となり、局地的に雷雨が発生していた。これが落雷を引き起こし、停電につながったとみられる。

今後の見通し

中部電力パワーグリッドは、同様の停電を防ぐため、設備の点検や強化を進める方針を示している。また、気象庁は引き続き雷雨に対する注意を呼びかけている。

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