2026年5月28日午後1時55分ごろ、東京都品川区大井6丁目付近の線路内に犬がいるとの通報を受け、警察からJR東日本に連絡が入った。安全確認のため、JR京浜東北線の全線と東海道線の一部区間で一時運転を見合わせた。運転は約1時間後に再開され、上下線合わせて計約1万人の利用者に影響が生じた。
発見から保護までの経緯
JR東日本によると、京浜東北線の大井町駅と大森駅の間にある踏切付近で、警察官が線路内に犬がいるのを発見した。その後、駅係員や大森警察署の署員らが協力して犬を保護した。この間、安全確認のため同区間の列車運行を停止。影響を受けた乗客は振替輸送などで対応した。
運転再開と影響
午後3時ごろに運転を再開。再開後は通常ダイヤに戻るまでに時間を要したが、大きな混乱はなかったという。JR東日本は利用者に謝罪するとともに、線路内への立ち入り防止を改めて呼びかけている。



