静岡・浜名区でツキノワグマ1頭を駆除、目撃情報相次ぐ中で
静岡・浜名区でツキノワグマ1頭を駆除

静岡県浜松市は2026年5月23日、浜松市浜名区引佐町狩宿の山林において、成獣のツキノワグマ1頭を駆除したと発表した。このクマは今月1日から22日にかけて、同地域で計3回目撃されており、同一の個体とみられている。幸いにも、人的被害は報告されていない。

駆除に至る経緯

市の説明によると、目撃情報があった周辺では警戒活動が続けられていた。23日午後5時45分ごろ、警戒にあたっていた猟友会の会員が近隣住民と共にクマを発見。直ちに猟銃2発を発砲し、駆除に成功した。駆除されたクマの体長は約1メートルで、性別は現在確認中とされている。

現場の状況

駆除が行われた現場は、22日にクマが目撃された地点から北東へ約400メートルの場所に位置している。市は引き続き周辺の安全確保に努めるとしている。

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関連情報

静岡県内では近年、ツキノワグマの出没が増加傾向にあり、住民への注意喚起が行われている。今回の駆除により、地域の安全が一層強化されることが期待される。

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