原爆資料館、お盆期間中は終日予約制に 混雑緩和で1時間1000人上限
原爆資料館、お盆期間中は終日予約制 混雑緩和へ

広島市の原爆資料館は29日、今年のお盆期間(8月8~16日)の入館について、終日事前予約制を導入すると発表した。混雑緩和対策として、1時間あたりの入館者数の上限を1000人に設定する。予約は29日午後5時からオンラインで受け付けを開始する。

背景と目的

現在、同館では朝夕の限られた時間帯のみ予約制を導入している。しかし、近年の入館者数増加により、昨年のお盆期間中は館内での移動が困難になるほどの混雑が終日発生した。今年も同様の事態が予想されることから、混雑対策として終日事前予約制を導入するに至った。

チケット情報

チケット料金は大学生以上200円など。販売枠が残っていれば、当日でもスマートフォンなどで予約・購入が可能という。

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混雑の現状

資料館によると、お盆期間中は例年多くの来館者で賑わい、特に外国人観光客の増加が目立つ。混雑は展示物の鑑賞や館内の移動に支障をきたすレベルに達しており、来館者の満足度低下が懸念されている。

今後の対応

市は今回の対策で混雑が緩和されるか検証し、今後の運用に反映させる方針。また、予約システムの改善や時間帯別の入場制限など、さらなる対策も検討していく。

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