滋賀県栗東市の任期満了に伴う市長選挙(10月18日告示、25日投開票)に、現職の竹村健氏(60)が再選を目指して立候補する方針を固めたことが、関係者への取材で明らかになった。竹村氏は6月に開かれる市議会6月定例会で正式に立候補を表明する予定。今回の市長選への立候補表明は初めてとなる。
現職が再選出馬を決断
竹村氏は「4年前に掲げた公約について、実現できていることも多くある」とこの4年間の任期を振り返った。その上で、出馬理由について「栗東健康運動公園(ホースパーク)や火葬場の建設など、道半ばのビッグプロジェクトを成し遂げたい」と述べ、再選への意欲を示した。竹村氏によると、5月の大型連休明けに支援者らに対して立候補の意向を伝えたという。
竹村氏の経歴
竹村氏は栗東高校を卒業後、2014年に滋賀県議会議員補欠選挙の栗東市選挙区で初当選。県議を3期務めた後、2022年の前回栗東市長選に立候補して当選し、現在1期目を務めている。
栗東市長選は今後、他の候補者の動向も注目される。



