長野茶臼山動物園でカワウソの餌やりイベント、兄弟が来園者を癒やす
長野茶臼山動物園でカワウソ餌やり、兄弟が癒やす

長野市の茶臼山動物園は、5月27日の「世界カワウソの日」に合わせ、5月31日に特別な餌やりイベントを開催しました。このイベントには多くの来園者が集まり、愛らしいカワウソたちが餌を食べる様子を笑顔で見守りました。

「世界カワウソの日」の意義

「世界カワウソの日」は、英国に本部を置く「国際カワウソ保護基金」がカワウソの保全を目的に制定した記念日です。この日を中心に、世界各地でカワウソの保護や啓発活動が行われています。茶臼山動物園では、この日に合わせて来園者にカワウソの生態や保護の重要性を伝える機会としています。

県内唯一のコツメカワウソ飼育

同園は長野県内で唯一、コツメカワウソを飼育している施設です。現在、兄弟の「トライ」(8歳)と「バブル」(7歳)の2匹が暮らしており、来園者の人気を集めています。イベント当日、この2匹は飼育員からアジなどの普段の餌に加え、特別にエビも与えられました。来園者たちは、カワウソが器用に餌を食べる姿に歓声を上げ、その愛らしい仕草に癒やされていました。

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来園者の声

長野市若里在住の大学生の男性(25歳)は、「カワウソが餌を食べるところを見るのは初めてです。とてもかわいくて、癒やされます」と笑顔で語りました。他の来園者からも「ずっと見ていられる」「また来たい」といった声が聞かれ、イベントは大盛況のうちに終了しました。

茶臼山動物園では、今後もカワウソをはじめとする動物たちの魅力を伝えるイベントを定期的に開催する予定です。

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