相模原市「共サポ」養成講座、開講前に職員研修 障害理解を深める
相模原市「共サポ」養成講座、開講前に職員研修

相模原市「共サポ」養成講座、開講前に職員研修

神奈川県相模原市で、障害者を日常的に支える人材を育成する「共にささえあいサポーター(共サポ)」養成講座が6月から始まるのを前に、22日に市職員向けの研修が行われ、75人が参加しました。

障害理解を深める研修内容

研修では、さまざまな障害のある人々が日常生活で直面する困難を描いた約15分の教材動画を視聴。その後、グループに分かれて意見交換が行われ、「まず障害を知ることが重要」「業務では支援できても私生活では難しい」といった声が上がりました。

また、2016年7月に多くの入所者が殺傷された障害者施設「津久井やまゆり園」の永井清光園長が、園の取り組みや事件について説明。「どんなに重い障害があっても、その人の意思は尊重されるべき」「困っている人がいれば、周囲や社会が支えるのは人として当然」と強調しました。

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一般向け講座の詳細

一般向けの「共サポ」養成講座は誰でも受講可能で、6月16日に開始予定。詳細は今後、市のホームページで公開されます。

この研修は、障害者支援の輪を広げるための第一歩として位置づけられています。

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