松山市の夏祭り「第61回松山野球拳おどり」(8月7~9日)の実行委員会は、1人から参加できる「企業合同連」の参加を受け付けている。8月7日のみの開催で、少人数などの理由で参加をためらう人たちにも祭りを楽しんでもらうための受け皿として設けられた。募集は16日まで。
松山野球拳は大正時代に生まれた宴会芸が起源。企業や団体の各連が、衣装や曲のアレンジを工夫し、野球をイメージしたパフォーマンスを披露する。「アウト、セーフ、よよいのよい」という掛け声とともに市中心部をにぎやかに踊る。
各連は原則30人以上で、興味はあっても人の確保に苦労するとの声が寄せられたことから、実行委が昨年、合同連を設けた。約30人の申し込みがあり、一つの連ができた。実行委が、衣装や練習会場を用意する。7月7日から6回、いずれも午後7~9時に練習を予定する。参加費は8000円。
実行委の担当者は「昨年は、組織の垣根を越えていろいろな業種の人と交流できると好評だった。気軽に参加してほしい」と呼びかける。詳細は公式ホームページへ。



