川崎市議会、かりゆしウエアで本会議 那覇市との友好都市30周年を記念
川崎市議会、かりゆしウエアで本会議 友好30周年

川崎市議会の定例会が1日に開会し、市は総額6078万円を減額する一般会計補正予算案など29の議案を提出しました。那覇市との友好都市提携30周年を記念し、福田紀彦市長や原典之議長をはじめ、出席者の多くが沖縄の夏の正装である「かりゆしウエア」を着用して本会議に臨みました。

かりゆしウエア着用の背景

大正時代に沖縄県から工場労働者を募集したことがきっかけで、川崎市内には多くの沖縄出身者が居住しており、1996年5月に両市は友好都市協定を締結しました。那覇市との友好関係を市民に広く知ってもらおうと、原議長が「かりゆし議会」を提案。軽装勤務期間中に市議会でかりゆしウエアを着用することが、先月末の議会運営委員会で承認されました。

当日の様子

この日は議場正面に両市の市旗が掲げられました。午後には那覇市議会とのオンライン交流会が予定されていましたが、台風6号が沖縄に接近しているため延期となりました。本会議終了後、取材に応じた原議長は「台風の被害が少ないことを祈っています。かりゆしウエアは着心地が良く、議長席から見る議場もカラフルで、新鮮な気持ちになりました」と述べました。

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会期と今後の予定

会期は24日までの24日間です。代表質問は10日と11日に行われる予定です。

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