首相、13日から欧州歴訪へ 英伊仏訪問、G7サミット初参加
首相、13日から欧州歴訪 英伊仏訪問しG7サミット初参加

高市早苗首相は6月13日から欧州を歴訪する方向で最終調整に入った。複数の政府関係者が3日、明らかにした。首相は13日に日本を出発し、14日に英国でスターマー首相、15日にイタリアでメローニ首相と個別に会談する見通しだ。その後、15日から17日までフランスで開催される先進7カ国首脳会議(G7サミット)に初めて出席する。

G7サミットの主な議題

今回のG7サミットでは、中国による輸出規制をにらんだ重要鉱物のサプライチェーン(供給網)強化や、中東情勢を踏まえたエネルギーの安定供給、ウクライナ支援の在り方などが議論される見込みだ。首相は参加各国首脳との個別会談も予定している。

歴訪の意義

首相にとって初の欧州歴訪となる今回の訪問は、国際社会における日本の立場を強化する重要な機会となる。特にG7サミットでは、主要先進国との連携を深め、安全保障や経済分野での協力を推進する方針だ。

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政府関係者によると、首相は英国ではスターマー首相と日英関係の強化について、イタリアではメローニ首相と経済協力や国際情勢について意見交換を行う予定。フランスでのサミットでは、議長国フランスと連携し、議論をリードする役割が期待されている。

今回の歴訪は、日本の外交政策において重要な節目となるとみられ、首相のリーダーシップが問われることになる。

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