中道合流方針示せなければ行き詰まり、支援団体も焦り 3党協議活発化
中道合流方針示せなければ行き詰まり 支援団体も焦り

中道改革連合、立憲民主党、公明党の3党合流をめぐる動きが活発化している。2028年夏の参院選まで約2年となり、足踏みを続けられないという焦りが背景にある。先行きが見通せない状況に、支援団体もいら立ちを強めている。

小川代表と西田幹事長が会談

中道改革連合の小川淳也代表は2日、国会内にある公明党の西田実仁幹事長の事務所を訪れ、約1時間にわたり会談した。関係者によると、合流を含む3党の連携のあり方について協議し、西田氏は周囲に「かみ合った議論ができた」と語った。

支援団体の焦りと3党の温度差

中道改革連合は財政難に直面しており、クラウドファンディングで目標の8倍超を集めたが、党運営は依然厳しい。小川氏は公明党との先行合流も「あり得る」との姿勢を示す一方、立憲民主党の水岡俊一代表は「急ぐつもりはない」としており、温度差が浮き彫りになっている。

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支援団体は「合流方針を示せなければ、中道は行き詰まる」としびれを切らしており、3党間の調整が急務となっている。

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