茂木外相、ルビオ米国務長官と会談 重要鉱物協力で一致し高市首相訪米へ連携確認
茂木外相、ルビオ長官と会談 重要鉱物協力で一致し訪米連携確認

茂木外相とルビオ米国務長官がミュンヘンで会談 経済安全保障と首脳会談連携を強化

茂木外相は14日、ドイツ・ミュンヘンを訪問中に、米国のルビオ国務長官と緊密な会談を行いました。この会談では、重要鉱物やレアアース(希土類)分野を含む経済安全保障面での協力を推進することで、両者が一致しました。これは、日米同盟の強化に向けた具体的な一歩として注目されています。

高市首相の訪米に向けた連携を確認

両氏は、3月に予定されている高市首相とトランプ米大統領の首脳会談に向けて、緊密に連携することを確認しました。この会談は、日米関係のさらなる深化を目指す重要な機会となる見込みです。

会談では、中国による経済的威圧や北朝鮮の核・ミサイル開発などの地域情勢についても意見が交わされました。茂木外相とルビオ長官は、これらの課題に対処するため、日米同盟の抑止力と対処力を強化する必要性を強調しました。

同志国連携の推進も合意

さらに、日米韓や日米豪印などの同志国連携を推進していくことも申し合わせました。これは、地域の安定と繁栄を確保するための多角的なアプローチとして、重要な意義を持っています。

会談は友好的な雰囲気の中で行われ、両者は握手を交わす場面もありました。外務省が提供した写真では、茂木外相とルビオ長官が笑顔で向き合う姿が捉えられており、日米間の信頼関係の強さが窺えます。

この会談の成果は、今後の日米関係の進展に大きな影響を与えるものと期待されています。特に、経済安全保障分野での協力が具体化すれば、両国の戦略的パートナーシップがさらに強化されるでしょう。