2028年ロサンゼルスオリンピックに向けたアクションスポーツの五輪予選シリーズが東京で開催されることが決定したことを受け、日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長が29日、東京都庁を訪れ、小池百合子知事と面会し、開催決定を報告するとともに運営支援を要請した。
橋本会長の要請と知事の応答
橋本会長は「都市型フェスティバルとしての新しい大会を、多くの皆様にご覧いただく絶好の機会です」と述べ、大会の成功に向けた全面的な支援を依頼した。これに対し小池知事は「アーバンスポーツを世界に広げる上でも大きな意義があります。これまで培ってきた経験やノウハウを最大限に活用し、応援していきたい」と応じ、協力の姿勢を示した。
予選シリーズの概要
同予選シリーズは2028年5月から6月にかけて世界4都市で開催される予定で、東京大会はその開幕戦として5月4日から7日までの日程で行われる。会場は代々木公園などが候補となっており、スケートボードや自転車BMXフリースタイルなど6競技のうち、4~5競技の実施が計画されている。
面会は都庁で行われ、小池知事(右)と橋本会長(左)が並んで写真撮影に応じた。両者は笑顔で握手を交わし、大会成功への決意を新たにした。
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