米イラン再協議、週末にもパキスタンで 特使ら派遣へ
米イラン再協議、週末にもパキスタンで

トランプ米大統領は、イランとの核協議を再開するため、スティーブ・ウィットコフ和平交渉担当特使と娘婿であるジャレッド・クシュナー元上級顧問を仲介国のパキスタンに派遣する方針を固めた。米CNNテレビが24日に報じたところによれば、協議は週末に実施される見通しだ。

パキスタンが仲介役に

パキスタン政府関係者の情報として、イランのアラグチ外相が24日夜にパキスタンを訪問することが明らかになった。米国からは既に警備担当者が首都イスラマバードに到着しており、協議の準備を進めているという。

イラン外相、中東歴訪へ

国営イラン通信によると、アラグチ外相はパキスタン訪問後、オマーンの首都マスカットとロシアの首都モスクワを歴訪する予定だ。これらの訪問では、米国やイスラエルとの戦闘状況、地域情勢について協議が行われるとみられる。

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今回の動きは、米イラン間の緊張が続く中で、外交的解決を模索する試みとして注目される。トランプ政権はこれまでイランに対して最大限の圧力政策をとってきたが、直接協議の可能性も排除していない。

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