家庭用小麦粉の値上げ、8月から実施へ
ニップンと昭和産業は2026年5月28日、家庭用小麦粉製品やパスタなどの価格を8月1日納品分から引き上げると発表しました。値上げの主な要因は、中東情勢の悪化に伴う包装資材の調達コスト上昇です。
ニップンの値上げ概要
ニップンは「ハート(薄力小麦粉)」など104品目について、参考小売価格を1~12%引き上げます。同社は包装資材の高騰が収益を圧迫していると説明しています。
昭和産業の値上げ概要
昭和産業は54品目の希望小売価格を2~13%改定します。例えば「SHOWA ホットケーキミックス」(600グラム)は税抜き510円から529円に値上がりします。同社も包装資材コストの上昇を理由に挙げています。
両社とも、今回の値上げは家庭用小麦粉やパスタなど幅広い製品に及び、消費者の家計への影響が懸念されます。なお、値上げは8月1日納品分から適用されます。



