トヨタ、米国生産車2種が国内で30台受注 タンドラとハイランダー好調
トヨタ、米国生産車2種が国内で30台受注

トヨタ自動車は、米国工場で生産し、国内で4月に発売したピックアップトラック「タンドラ」とスポーツ用多目的車(SUV)「ハイランダー」の受注が、発売から約1か月で計約30台に達したことを明らかにした。現在は東京都内のみでの取り扱いだが、夏には全国に販売を拡大し、両車種で月120台の販売を計画している。

タンドラとハイランダーの特徴

タンドラ:フルサイズピックアップトラック

タンドラは、国内では珍しい全長5.9メートルのフルサイズピックアップトラックで、大きな荷台を備えている。アウトドアやレジャーなど幅広い用途での活用が見込まれる。

ハイランダー:3列シートSUV

ハイランダーは3列シートを備えたSUVで、家族連れや他のSUVからの乗り換え需要を想定している。

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販売戦略と課題

両車種は米国仕様のため、カーナビが使用できないなどの注意点がある。そのため、現在はトヨタモビリティ東京に販売店を絞り、詳細な説明を行っている。トヨタ自動車日本商品・需給部長の水藤崇司氏は「足元の受注は好調で、順調な出だしだ」とコメントしている。

トヨタは逆輸入という形でこれらの車両を販売しており、夏には全国の販売網に拡大する予定だ。月120台の販売目標を掲げ、需要の拡大を図る。

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