三菱UFJ、住宅ローン金利を引き上げ 変動型0.15%上昇
三菱UFJ、住宅ローン金利を引き上げ 変動型0.15%上昇

三菱UFJ銀行、住宅ローン金利を引き上げ

三菱UFJ銀行は2026年6月30日、住宅ローンの変動金利型の基準金利を年0.15%引き上げると発表した。これにより、変動金利型の基準金利は年2.475%となる。

今回の金利引き上げは、日本銀行が先月実施した追加利上げを受けたもの。日銀は物価上昇を抑制するため、政策金利を0.25%引き上げていた。三菱UFJ銀行はこれに追随する形で、住宅ローン金利の引き上げを決定した。

借り手への影響

変動金利型の住宅ローンを利用している借り手にとって、金利上昇は直接的な負担増となる。例えば、3000万円を35年で借りた場合、月々の返済額は約3000円増加する見込み。年間では約3万6000円の負担増となる。

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三菱UFJ銀行は「金利上昇は避けられないが、お客様の負担を考慮し、引き上げ幅を最小限に抑えた」と説明している。

他のメガバンクも同様の金利引き上げを検討しており、今後の動向が注目される。

今後の見通し

専門家は、日銀がさらなる利上げを行う可能性があると指摘しており、住宅ローン金利の上昇は長期化する可能性がある。借り手は固定金利への切り替えや繰り上げ返済などの対策を検討する必要がある。

三菱UFJ銀行は、固定金利型の住宅ローン金利については現時点で変更しないとしている。

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