「ご当地ソングの女王」として知られる演歌歌手の水森かおりさん(52)が25日、名古屋市役所を訪れ、広沢一郎市長に名古屋を舞台にした新曲を紹介しました。
新曲「恋の終わりの名古屋にひとり」
新曲は今年3月に発表された「恋の終わりの名古屋にひとり」です。タイトルは「終わり」と「尾張」をかけたもので、失恋した主人公が徐々に前向きな気持ちになっていく様子を明るい旋律に乗せて描いています。歌詞には名古屋城や熱田神宮などの名所が登場し、ミュージックビデオは鶴舞公園など市内各所で撮影されました。
水森さんは市長らを前に歌の一節を披露し、「全国の皆さんがこの歌を聴いて、名古屋に行ってみようと思えるように頑張る」と意気込みを語りました。これに対し、広沢市長は「名古屋を舞台にしてもらいありがとうございます。ぜひ、紅白歌合戦で歌っていただきたい」と期待を寄せました。
今後の展望
水森さんはこれまでにも数多くのご当地ソングを歌い、各地の観光振興に貢献してきました。今回の新曲も名古屋の魅力を全国に発信するきっかけとなることが期待されています。広沢市長の紅白出場への期待もあり、今後の活動が注目されます。



