郡山市立美術館で現在開催中の「北斎・広重 大浮世絵展~二大巨匠!夢の競演」は、26日に来場者数が3万人を突破しました。この節目を記念してセレモニーが行われ、3万人目の来場者には記念品が贈呈されました。
3万人目は白河市の家族
3万人目となったのは、白河市から訪れた飯村兼一郎さん(89歳)、ヨシ子さん(87歳)夫妻と、その娘である栗田玲子さん(56歳)のご家族です。セレモニーでは、永山多貴子館長、小野広司福島民友新聞社常務郡山総支社長、松川修三福島中央テレビ執行役員の3人が、展覧会関連の書籍などの記念品を手渡しました。
絵画が好きだというヨシ子さんは、「娘の仕事が休みだったので来てみたら、まさか3万人目になるとは思いませんでした。とてもうれしいです」と笑顔を見せました。また、兼一郎さんは「版画の作品はあまり見たことがないので、これからじっくり楽しみたい」と期待を語りました。
展覧会の詳細
同展は6月21日まで開催されています。観覧料金は一般1500円、高校・大学・専門学校生1000円。中学生以下および障害者手帳をお持ちの方は無料です。開館時間は午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)。
公式サイトでは詳細情報を確認できます。この展覧会は、葛飾北斎と歌川広重という二大浮世絵師の作品を一堂に集めた貴重な機会となっています。



