曹洞宗大本山永平寺80世貫首・南澤道人師が死去、98歳…曹洞宗管長も務める
曹洞宗大本山永平寺80世貫首・南澤道人師が死去98歳

曹洞宗大本山永平寺の第80世貫首であり、曹洞宗管長も務めた南澤道人(どうにん)師が5月29日、心不全のため死去した。98歳だった。

葬儀の日程と場所

関係者によると、密葬は6月9日午前10時から、本葬は9月11日に、いずれも永平寺(福井県永平寺町志比5の15)で執り行われる。喪主にあたる主喪(しゅそう)は、永平寺監院の小林昌道さんが務める。

南澤道人師の経歴

南澤師は長野県生まれ。1948年に駒沢大学を卒業後、長野県の龍洞院住職や札幌市の中央寺住職を歴任した。2008年に永平寺副貫首に就任し、20年9月に第80世貫首に就任。今年4月に退任した。また、24年1月から26年1月まで曹洞宗管長を務めた。

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南澤師は永平寺の歴史において長きにわたり指導的役割を果たし、多くの僧侶や信者から敬愛された。その生涯は仏教の発展と曹洞宗の教えの普及に捧げられた。

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