米子―ソウル便が就航25周年を迎え、記念キャンペーンを実施
鳥取県の米子―ソウル便が、2026年4月に就航25周年を迎えたことを記念し、県や関係機関が航空券やグッズなどが当たるキャンペーンを実施している。この路線は2001年4月2日に就航し、長年にわたり地域の国際交流を支えてきた。
搭乗率が過去最高を記録し、好調を維持
米子―ソウル便は昨年12月から3か月連続で搭乗率9割を超え、2026年2月には搭乗率91.9%と過去最高を記録するなど、着実に利用者を増やしている。この高い搭乗率は、路線の安定した人気と需要の高さを物語っている。
アウトバウンド向けキャンペーンの詳細
日本から韓国への旅行者を対象としたアウトバウンド向けキャンペーンでは、「米子ソウル便(国際定期便利用促進協議会)」の公式インスタグラムをフォローし、キャンペーンの投稿に「いいね」を押してコメントすることで応募できる。抽選では25人に往復2500円の航空券が当たる。応募期間は2026年4月30日までとなっている。
インバウンド向けキャンペーンの内容
韓国から日本への旅行者を対象としたインバウンド向けキャンペーンでは、県公式ネイバーブログをフォローするなどした人を対象に、抽選で25人に打吹公園だんごキーホルダーなどのグッズをプレゼントする。応募期間は2026年4月10日までで、早期の応募が推奨されている。
県の期待と今後の展望
鳥取県国際観光課は、「これまでの25年間の感謝の気持ちを伝え、より多くの方に愛着を持っていただくことで、利用促進につながればと願っています」とコメント。キャンペーンを通じて、路線のさらなる活性化と地域観光の発展を目指している。
米子―ソウル便は、鳥取県と韓国を結ぶ重要な国際路線として、今後も継続的な成長が期待されている。キャンペーンは、利用者への還元と新たなファン獲得を目的としており、多くの参加が呼びかけられている。



