地球の歩き方が成田空港ガイドブックを来年2月に出版 第2の開港前に魅力を発信
国内外の観光情報を扱う出版社「地球の歩き方」は4月21日、ガイドブック「地球の歩き方 成田空港とエアポートシティ」を来年2月に出版すると発表しました。このガイドブックは、成田国際空港会社(NAA)が共同で企画・制作に携わっており、国内で初めて空港とその周辺地域に焦点を当てた内容となっています。
第2の開港を控え、計画の認知度向上を目指す
成田空港では、滑走路やターミナルの新設といった「第2の開港」が控えています。この大規模な拡張計画を前に、ガイドブックの出版を通じて、計画の認知度や魅力を高めたい考えです。地球の歩き方は、空港を単なる通過点ではなく、目的地として捉える新しい視点を提供します。
成田空港第1ターミナルで開かれた制作発表会で、地球の歩き方の清水裕里子プロデューサーは意気込みを語りました。「空港は単なる通過点ではなく、目的地になる可能性を秘めています。普通のガイドブックとは異なる切り口で、旅を支える空港従業員の特集や、周辺地域の魅力も1冊に込めたいと考えています」と述べ、ユニークな内容に期待を寄せました。
空港と地域の魅力を融合した革新的なガイドブック
このガイドブックは、以下のような特徴を持っています。
- 国内初の試み: 空港と周辺地域に特化したガイドブックは、日本では初めての出版となります。
- 共同制作: 成田国際空港会社(NAA)との協力により、信頼性の高い情報を提供します。
- 多角的な視点: 空港従業員のインタビューや、エアポートシティとして発展する地域の観光スポットを紹介します。
地球の歩き方は、長年にわたり旅行者に役立つ情報を発信してきましたが、今回のプロジェクトはその伝統をさらに発展させるものです。来年2月の出版を目指し、編集作業が進められています。このガイドブックが、成田空港の新たな魅力を国内外の旅行者に伝える役割を果たすことが期待されています。



