佐渡島に12年ぶり旅客機、トキエアが神戸発チャーター便を運航
佐渡島に12年ぶり旅客機、トキエアが神戸発チャーター

佐渡島に12年ぶり旅客機 トキエアが神戸発チャーター便を運航

2026年5月28日、新潟市の航空会社「トキエア」が神戸空港から新潟県佐渡市の佐渡空港へ初のチャーター便を運航しました。佐渡市などによると、佐渡への旅客機の運航は、新潟―佐渡便が2014年に運休して以来、実に12年ぶりとなります。また、県外からの旅客機としては、1962~63年の羽田便以来、63年ぶりの運航となりました。

このチャーター機には、関西の旅行業関係者ら20人が搭乗しました。同行したトキエアの長谷川政樹社長は、「当社の社名は国の特別天然記念物トキに由来しており、佐渡に飛ばすことは目標でした。地域活性化に貢献したい」と述べました。

旅行大手JTBの清水重行営業管理部西日本統括部長は、「佐渡は人気のある観光地ですが、関西からは列車で何時間もかかります。直行便のメリットは非常に大きい」と強い期待を示しました。

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このチャーター便の運航は、佐渡島へのアクセス向上と地域経済の活性化につながるものとして注目されています。トキエアは今後も定期便の運航を目指し、佐渡と本土を結ぶ新たな交通手段としての役割が期待されます。

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