柏屋「まんじゅう祭り」で縁結び大萬寿開き 家族連れが薄皮饅頭作りを体験
柏屋まんじゅう祭り 大萬寿開きと子ども体験で賑わう

柏屋の恒例「まんじゅう祭り」で縁結び大萬寿開き 家族連れが薄皮饅頭作りに挑戦

菓子製造・販売を手掛ける柏屋(郡山市)の恒例行事「まんじゅう祭り」が19日、郡山市の開成柏屋で開催されました。このイベントでは、新婚の男女による「縁結び大萬寿」の萬寿開きや、子どもたちが参加する薄皮饅頭の手作り体験などが行われ、多くの家族連れで賑わいを見せました。

縁結び大萬寿開きで新婚夫婦が幸せを誓う

大萬寿には、会津若松市の佐藤ちひろさん(30)が「推し活が流行しており、一度きりの人生を好きなもので彩りたい」との思いを込めて「彩」の文字を書き入れました。萬寿開きは、3月に結婚した東京都の萩原大樹さん(31)と汐里さん(27)が担当。2人は3月に旅行で同店を訪れた際、職人手作りのまんじゅうを食べてファンになり、今回の応募に至ったと語りました。力強く入刀した後、2人は「大萬寿のあんこのように、幸せを詰め込んだ夫婦になりたい」と笑顔で話し、会場を温かい雰囲気に包みました。

職人が3日間かけて制作した重さ175キロの大萬寿

この日のために、職人たちは3日間をかけて重さ175キロ、薄皮饅頭約3723個分に相当する大萬寿を制作しました。断面のデザインには、現在開催中の大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」にちなみ、新幹線はやぶさや郡山布引風の高原、桜色に染まった福島県の風景が描かれ、来場者たちは写真を撮影して楽しんでいました。

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子どもたちが薄皮饅頭作りに挑戦 キャラクターイベントも開催

会場では、子どもたちが職人から直接指導を受けながら薄皮饅頭の手作り体験に挑戦しました。真剣な表情で生地を伸ばし、あんこを包む様子は微笑ましく、家族連れの笑い声が響きました。また、キャラクター「うすかわくん」とのじゃんけん大会なども催され、来場者はさまざまな種類の饅頭を味わいながら、一日中楽しむことができました。このイベントは、地域の伝統と新たな魅力を融合させ、多くの人々に喜びをもたらす成功例となりました。

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