水木しげる記念館で「たたかう鬼太郎」企画展が開幕、名場面原画41点を公開
「たたかう鬼太郎」企画展が水木記念館で開幕、原画41点展示 (11.04.2026)

水木しげる記念館で「たたかう鬼太郎」企画展が開幕、名場面原画41点を公開

鳥取県境港市出身の漫画家、故水木しげるさんの作品や戦争体験資料を展示する「水木しげる記念館」で、2026年4月11日、新たな企画展「たたかう鬼太郎」が始まりました。この展示は、代表作「ゲゲゲの鬼太郎」の主人公・鬼太郎が妖怪と戦う名場面を原画で紹介するもので、期間は10月4日までとなっています。

戦闘シーンを3部構成で紹介

企画展では、鬼太郎が「髪の毛針」や「リモコンげた」などのアイテムを駆使して敵と対決する様子を、合計41点の原画で展示しています。展示は以下の3つのパートに分かれて構成されています。

  • 超能力で戦う:鬼太郎が独自の超能力を発揮して妖怪に立ち向かう場面
  • ねこ娘ら仲間の妖怪と一緒に戦う:仲間たちとの連携プレーを描いたシーン
  • 目玉おやじと協力して戦う:相棒の目玉おやじとの共同戦闘を捉えた原画

同館の坂本茜学芸員は、「この企画展は、ゴールデンウイークや夏休みなどの長期休暇に、家族そろって訪れ、世代を超えて楽しんでいただける内容です。鬼太郎の活躍する姿を通じて、水木しげる作品の魅力を再発見していただければと思います」と語っています。

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来場者からも好評の声

開幕初日には、地元の会社経営者である63歳の男性が訪れ、「鬼太郎が好きな人にはたまらない内容だ。原画の迫力がすごく、懐かしい気持ちになりました」と興味深そうに展示を鑑賞していました。このように、ファンだけでなく幅広い年齢層の来場者を惹きつける企画となっています。

水木しげる記念館は、漫画家の生涯と作品を伝える施設として、常設展示に加えて定期的に企画展を開催しており、今回の「たたかう鬼太郎」はその一環です。展示期間中は、関連イベントやワークショップも計画されており、より深く作品世界を体験できる機会が提供される予定です。

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