須賀川市でエドヒガンザクラ見学会、樹齢300年超の巨木11本を保存へ
須賀川市でエドヒガンザクラ見学会、樹齢300年巨木を保存 (09.04.2026)

須賀川市でエドヒガンザクラの見学会を開催、貴重な巨木群の保存を確認

須賀川市の「お諏訪の杜エドヒガン桜保存会」(会長・菊地大介須賀川商工会議所会頭)は5日、同市の神炊館神社西側に群生するエドヒガンザクラの見学会を実施しました。このイベントには約15人が参加し、開花状況の確認や保存活動についての意見交換が行われました。

樹齢300年超のエドヒガンザクラ巨木が11本群生

「お諏訪の杜」には、樹齢300年を超えるエドヒガンザクラの巨木が11本群生しています。周囲が杉林で囲まれているため、純粋な種が収穫できる環境が保たれており、全国的にも極めて貴重な存在とされています。菊地会長は見学会で、「近年、桜の倒木問題が多く発生している中で、こうした貴重な桜の保存について真剣に考え、行動していかなければならない」と強調しました。

ライトアップ実施と地域交流の花見会も開催

エドヒガンザクラのライトアップは、15日まで午後6時から9時の時間帯で実施される予定です。また、同日には神社近くの諏訪町会館で、諏訪町町内会との花見会も開かれました。この会では、佐藤裕行町内会長、菊地保存会長、来賓の大寺正晃須賀川市長がそれぞれあいさつを行い、参加者たちは桜をめでる心を持ち続けようと親交を深めました。

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大寺市長は前列左から3人目、菊地会長は同2人目に位置し、地域のリーダーとして保存活動への協力を呼びかけました。この見学会を通じて、エドヒガンザクラの美しさとその保存の重要性が再認識され、今後の活動への弾みとなることが期待されています。

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