秀吉の水攻め、毛利方の苦境伝える書状発見
織田信長と毛利輝元の軍が争った備中高松城の戦いで、羽柴秀吉による水攻めのさなか、救援に駆けつけた毛利方の重鎮・吉川元春が家臣に宛てた書状の原本が確認された。毛利勢の窮状を知らせる内容で、水攻めの状況をリアルタイムで記した史料は秀吉側のものしかなく、毛利側の確認は初めて。
織田信長と毛利輝元の軍が争った備中高松城の戦いで、羽柴秀吉による水攻めのさなか、救援に駆けつけた毛利方の重鎮・吉川元春が家臣に宛てた書状の原本が確認された。毛利勢の窮状を知らせる内容で、水攻めの状況をリアルタイムで記した史料は秀吉側のものしかなく、毛利側の確認は初めて。
四国電力伊方原発3号機の運転差し止めを求めた住民訴訟で、山口地裁岩国支部は原告の請求を棄却した。活断層や火山噴火の危険性を訴えた住民側の主張を退け、同様の訴訟は4件目で全て住民側が敗訴となった。