大谷翔平、先発登板で「出来はよくなかった」と振り返るも記録に並ぶ
大谷翔平「出来はよくなかった」もイチロー記録に並ぶ

大谷翔平、先発登板で「出来はよくなかった」と率直な感想

トロント発――大リーグ・ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手兼指名打者が、現地時間8日(日本時間9日)に敵地トロントで行われたブルージェイズ戦に先発登板した。試合はドジャースが3対4で逆転負けを喫したが、大谷は6回を投げて1失点(自責点0)と好投を見せた。しかし、勝ち負けはつかなかった。

打者としても記録に並ぶ

打者としての大谷は、3打数無安打ながら2つの四死球を選び、昨シーズンからのレギュラーシーズンにおける連続試合出塁記録を43に伸ばした。これにより、イチロー氏が保持する日本選手最長記録に並ぶ快挙を達成した。

試合後、大谷は報道陣との質疑応答で投球内容について率直な感想を述べた。

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――投球を振り返って。

「出来はよくなかったですけど、責任イニングと球数はしっかり投げられた。そこは唯一良かったのかなと思います」と語った。

――ブルージェイズ・岡本和真選手とのメジャー対戦について。

「連絡のやり取りはするんで…」と述べ、詳細については控えめな姿勢を見せた。

帽子の「MR」に込めた思い

また、この試合で大谷が着用した帽子には「MR」の文字が記されていた。これは、彼が大切にしているメッセージや思いを象徴するものとみられ、ファンの間で話題を集めている。具体的な意味については明らかにされていないが、チームメイトやサポートスタッフへの感謝の気持ちを表している可能性が指摘されている。

大谷の今回の登板は、シーズン序盤ながら安定した投球内容を示し、今後の活躍への期待を高めるものとなった。打者としての記録更新も注目され、二刀流としての実力が改めて証明される形だ。

ドジャースは今シーズン、大谷を中心とした戦力を強化しており、今後の試合でのさらなる活躍が期待されている。チームのロバーツ監督も、大谷の貢献に期待を寄せている。

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