学法石川高男子陸上部が全国高校駅伝で大会新記録達成、みんゆう県民大賞スポーツ賞を受賞
学法石川高男子陸上部が全国高校駅伝で大会新記録、県民大賞受賞

フィニッシュする学法石川男子アンカーの美沢央佑。一度も首位を譲らず、2時間0分の大会新記録を打ち立てた=たけびしスタジアム京都。

2連覇を目標に走り込む部員たち

県内外で大きな功績を残した2団体が選ばれた第36回みんゆう県民大賞。スポーツ賞を受賞した学法石川高男子陸上部、ふるさと創生賞を受賞した広域連携団体「HAMADOORI13(浜通りサーティーン)」のこれまでの活躍と、今後の意気込みを紹介する。

都大路17度目で悲願

まさに圧巻のレースだった。昨年12月に京都市で開かれた男子第76回全国高校駅伝競走大会。17度目の挑戦となった学法石川高男子陸上部は、アンカーの美沢央佑がフィニッシュし、一度も首位を譲らず、2時間0分の大会新記録を達成した。この記録は、同校の長年の努力とたゆまぬ練習の成果であり、部員たちの結束力の強さを示している。

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学法石川高男子陸上部は、これまで数々の大会で優秀な成績を収めてきた。特に、全国高校駅伝では過去16回の出場経験があり、今回の優勝は悲願の初制覇となった。部員たちは、2連覇を目標に日々走り込みを重ねており、その姿勢が実を結んだ形だ。

ふるさと創生賞:HAMADOORI13の取り組み

一方、ふるさと創生賞を受賞した「HAMADOORI13」は、福島県浜通り地域の13市町村が連携し、地域活性化に取り組む団体だ。東日本大震災からの復興を目指し、観光振興や産業創出、文化交流など多岐にわたる活動を展開している。今回の受賞は、その持続可能な地域づくりへの貢献が評価された。

今後、学法石川高男子陸上部は、さらなる記録更新と全国制覇を目指す。HAMADOORI13は、引き続き地域連携を強化し、ふるさとの魅力を発信していく予定だ。両団体の今後の活躍に期待が寄せられる。

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