サンロッカーズ渋谷が「東京サンロッカーズ」に名称変更へ、2026年秋から
サンロッカーズ渋谷が「東京サンロッカーズ」に名称変更へ

バスケットボールBリーグ1部(B1)に所属するサンロッカーズ渋谷は7日、2026年9月に開幕する2026-27シーズンからクラブ名を「東京サンロッカーズ」に変更すると正式に発表した。この変更は、新たなトップリーグ「Bリーグ・プレミア」の開始に合わせて行われるもので、本拠地を現在の青山学院記念館(東京都渋谷区)からトヨタアリーナ東京(同江東区)へ移転することに伴う措置である。チームのメインカラーも、これまでの黄色から紫に一新される。

新ロゴとユニホームを披露

新たなロゴは、「TOKYO」の頭文字「T」と「SUNROCKERS」の「S」を融合させ、バスケットボールのような丸みを帯びたデザインが特徴。同日には新ユニホームも公開され、クラブ一筋でプレーするベンドラメ礼生選手が姿を見せた。ベンドラメ選手は「東京を代表するクラブとして、東京全体を盛り上げていきたい」と意気込みを語った。

移転の背景

サンロッカーズ渋谷は1960年代に創設された歴史あるクラブで、現在の名称は2016年のBリーグ発足時に定められた。しかし、Bリーグが2026年から新たなリーグ構造に移行することを受け、より広域なファン層の獲得とブランド力の強化を目指し、東京を冠した名称への変更を決定した。新本拠地となるトヨタアリーナ東京は約1万人を収容可能で、より多くの観客を迎える環境が整う。

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クラブ関係者は「渋谷という地名から東京全体へと活動範囲を広げ、首都東京を代表するチームとして成長していきたい」とコメントしている。ファンからは名称変更に驚きの声も聞かれるが、新たなスタートへの期待も高まっている。

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