大相撲の大関安青錦(22)が6日に左足首を負傷した件について、師匠の安治川親方(元関脇安美錦)は7日、夏場所(10日初日、両国国技館)への出場について「出る方向で動いている。その方針は変わらない」と述べました。最終判断は精密検査の結果を踏まえて行われます。今場所は初めてのかど番であり、負け越せば来場所は関脇に転落します。
負傷の経緯と現状
安青錦は3月の春場所で綱とりに挑みましたが、左足小指を骨折し、初土俵から16場所目で初めての負け越しを経験しました。4月末には相撲を取る稽古を再開し、夏場所出場に向けて急ピッチで調整を進めていました。しかし、出稽古中に新たな箇所を痛めてしまいました。7日は安治川部屋の稽古が休みで、治療に専念したとされています。
師匠の見解
安治川親方は「出る方向で動いている」と強調し、状況が変わらないことを示しました。ただし、精密検査の結果次第で最終判断が下されます。安青錦にとって今場所は正念場であり、かど番を乗り越えられるか注目が集まります。
- 負傷日:5月6日、左足首を負傷
- 師匠のコメント:出場に向けて調整中
- 今場所の重要性:初のかど番、負け越しで関脇転落
安青錦は22歳の若さで大関の地位にあり、今後の活躍が期待される力士です。春場所の左足小指骨折からの回復途上での新たな負傷に、ファンからは心配の声が上がっています。夏場所での出場可否は、数日中に明らかになる見通しです。



