米大リーグ、アストロズのカルロス・コレア内野手が足首の腱を断裂し、手術を受けるため、今季中の復帰が絶望となったことが6日、AP通信の報道で明らかになった。回復までには6~8カ月を要する見通しだ。
負傷の経緯
コレアは5日のドジャース戦前に行われた打撃練習中に足首を負傷。検査の結果、腱の断裂が確認され、即座に手術が必要と判断された。31歳のベテラン内野手は今季ここまで32試合に出場し、打率2割7分9厘、3本塁打、16打点を記録していた。
チームへの影響
アストロズは現在ワイルドカード争いの真っ只中にあり、コレアの離脱は大きな痛手となる。チームは代役として若手選手の起用やトレードでの補強を検討しているとみられる。
- コレアは2015年にアストロズでデビューし、2017年のワールドシリーズ制覇に貢献。
- 2021年にはオールスターに選出されるなど、リーグを代表する遊撃手として活躍。
- 昨季は打率.291、22本塁打、64打点の好成績を残した。
コレアの復帰時期は来季のスプリングトレーニング以降になる可能性が高く、チームの長期的な戦略にも影響を与えそうだ。



