若隆景関、地元福島市で6月6日に優勝パレード 4年ぶり2度目の賜杯
若隆景関、福島市で6月6日優勝パレード 4年ぶり2度目

大相撲夏場所で25場所ぶり2度目の優勝を果たした福島市出身の小結若隆景関(本名・大波渥)の優勝パレードが、6月6日に市内で行われることが決まった。福島市が29日、発表した。

パレードの詳細

若隆景関は夏場所の本割で12勝を挙げ、勝ち星で並んだ大関霧島関との優勝決定戦を制して賜杯を手にした。パレードは6日午後2時から、福島駅東口側の駅前通り約220メートルをオープンカーで行う。その後、セレモニーも企画されている。市内でスポーツ選手のパレードが行われるのは初めてといい、当日は数千人の人出を見込んでいる。

過去の経緯

2022年春場所で優勝した際にも後援会がパレードを企画したが、当時はコロナ禍で開催を断念した経緯がある。今回は念願の開催となる。

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パレードに先立ち、1日には若隆景関や、現役引退を発表した若隆元関、幕内若元春関の3兄弟の両親を招き、市役所1階エントランスで優勝記念の横断幕を披露する。

また、若隆景関が所属する荒汐部屋は4~6日、福島市仁井田の市相撲場で「荒汐部屋フェスティバル」として朝稽古の観覧会などを行う。若隆景関も参加する予定だ。

地元の期待

若隆景関の活躍は地元福島に大きな喜びをもたらしており、パレードには多くの市民が集まることが予想される。度重なるけがを乗り越えての優勝は、多くの人々に感動を与えた。

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