井上拓真が井岡一翔に判定勝ちで初防衛成功、井上尚弥と中谷潤人の統一戦は5月3日
井上拓真が井岡に判定勝ちで初防衛、尚弥と中谷戦は5月3日

ボクシングのダブル世界戦が2日、東京ドームで開催され、世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチで統一王者の井上尚弥(大橋)が元世界バンタム級2団体統一チャンピオンの中谷潤人(M・T)の挑戦を受ける。33歳の井上尚は史上最長の世界戦27連勝更新が懸かり、スーパーバンタム級2戦目で28歳の中谷は日本男子4人目の4階級制覇を目指す。ともに32戦全勝で井上尚は27KO、中谷は24KOの記録を持つ。

井上拓真が初防衛を達成

世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級タイトルマッチでは、チャンピオンの井上拓真(大橋)が、日本男子初の5階級制覇を目指した挑戦者の井岡一翔(志成)に3-0の判定勝ちを収め、初防衛に成功した。30歳の井上拓は22勝(5KO)2敗の戦績。37歳の井岡は日本男子最年長の世界王座奪取とはならず、32勝(17KO)5敗1分けとなった。

試合の詳細

12回戦で井上拓真は終始優位に試合を進め、井岡の攻撃を巧みにかわしながら的確なパンチを浴びせた。判定は3-0で井上拓の勝利が宣言され、会場は大きな歓声に包まれた。

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一方、井上尚弥と中谷潤人の一戦は、両者無敗のまま迎える注目の対決。井上尚はさらなる連勝記録を伸ばすか、中谷は新たな階級での戴冠を果たすか、ファンの期待が高まっている。

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